アクアソイル工法の株式会社イケガミ

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2020年4月6日からの記録 6月18日

昨日終わる予定だった現場で急遽修正依頼。翌日の人員を確保していなかったので手が空けられる私が作業を行うことに。今、建築の現場では「原則一人作業をさせない」という場合が多い。しかし予定外の作業で人の手当てもできないので仕方ない。社員からは「社長、独りで作業しないでください!」と言われた。一人で作業をしていて倒れたりすると困る、ということだ。勿論あり得ないことではないが、このトシになって時間を忘れるほど熱中して作業をするとその後何が起こるかはよく知っているつもりだし、熱中症にかかりやすい季節なら尚更注意して作業をするから大丈夫と思い、しかし社員には「ハイハイ、わかりましたよ。次男でも連れていきますからネ」と生返事をして、結局一人で現場に行った。
現場では朝礼で今日の作業内容と人員などを報告するのだけど、その際大きな声で「一人作業なので時々様子を見に来てください!」と言ったら監督がギョッとしていた。しかし仕方あるまい、仕事はせねばならぬし、人の手当てはできぬのじゃ。
作業を始めたら若い監督が時折様子を見に来てくれた。まるでオジイサンを見守る孫のようである。昼前に建築家と打ち合わせ。この人も30歳代。若いのだ。
人生100年時代と言われている今、55歳がジイサンかどうかは別にして(まあ自分でもそうは思いたくないが)自分がジイサンだと思っていれば気は楽である。
昼過ぎに仕事を終えて、対面の葉山で仕事をしているこれまた若い、特殊な造園家の現場で見学。
彼に事の次第を話したら「まるでオジイサンのような扱いですね」と笑われた。

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