アクアソイル工法の株式会社イケガミ

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耐圧透水通気板、別の使い方

長崎県美術館には耐圧透水通気板が本来とは違った目的で使用されています。

耐圧透水通気板といえば、画像のように建築仕上げ面に敷設して排水路を確保、良好な通気排水を行うための資材です。

その耐圧透水通気板、長崎県美術館ではちょっと変わった使い肩がされています。

計画中の2003年頃、設計事務所の依頼でカタログ、サンプルを持って営業に伺ったのですが、残念ながら屋上緑化の資材としては採用されませんでした。

ここまではよくある話、なのですが、持参したサンプルを手に取った建築家の「ガラス面内部の仕上げ材として面白いのではないか」というアイデアがきっかけで、インテリアの仕上げ材として採用されたのです。

耐圧透水通気板は隙間が多いのと、45度オフセットされた正方形が並ぶ様子が特徴的です。この特徴を捉えて「面白い」と思われたのでしょう。

ガラス面の内側に使うことで、特徴的な意匠を実現しました。

実際にどのように使われたのか、今までこの目で見て確認することができなかったのですが、この度長崎出張のチャンスを得て、この目で確認してきました。

普段とは違った耐圧透水通気板の見せる表情が新鮮で、夢中でシャッターを切りました。

その他の画像はこちらへ。

注)本来床面に敷設する材料なので、このような方法で使うには工夫が必要です。ご使用の際はご相談ください。

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