アクアソイル工法 of aqasoil.co.jp



安心・安全・耐久性を実績で語る、45年間変らないシステムと哲学があります。



"アクアソイル工法"は、長年の経験と実績に裏付けされた人工地盤植樹工法で、軽量で保水性が高く、同時に極めて良好な排水性を備えています。
自動灌水不要の「屋上緑化」、木造建築物の斜面屋根を緑化する「草屋根工法」、間伐材を有効活用し芝生の上に車を駐車できる「森の駐車場」、建築物と周囲に良好な意匠・植栽環境・土壌環境を造り出す「造園工事」といった全ての工法の基本です。
私たちの使命は、"アクアソイル工法"を基盤に、まちと暮らしに健全な緑を増やすことです。

アクアソイル開発ヒストリー pdf downroad

用途

・規模の大小を問わずあらゆる植栽基盤
・室内、室外、平面、立面を問わずあらゆる植栽基盤
・移植時の根回し土として

私たちが考えるよい建築物緑化の条件

都市緑化は開発に伴い失われた緑を復元し、次世代に美しい環境を残す有効な手段です。
しかし、そのコンセプトや手法を誤ると、逆に後世に大きな負担となる場合があります。
私たちは、未来のために「よい建築物緑化」を残していかなくてはなりません。

①経年変化が少ない
建築物上の植栽基盤は、建築物と同等かそれ以上の耐久性を備える必要があります。施工後のやり直しや植栽基盤の劣化による交換は発注者の大きな負担となるばかりでなく、資源の無駄となります。
植栽基盤は長期間に亘って物理的、科学的な変化が起きない、耐久性のある製品を採用する必要があります。

②人工地盤の特性や変化する気象条件に対応できる植栽基盤を持つ
人工地盤の植栽は根や幹の成長に制限があるため、自然地盤の植栽とは異なった技術や考え方が必要となります。
また、局地的豪雨や降雨量の偏りなど、年々変化する気候に対応する必要があります。

③人工的な散水や施肥が皆無か、最低限で抑えられる
自動散水は便利な設備ですが、その精度が低い場合、コストダウンは表面的なものにとどまり、長期間になればなるほど、費用面、また環境面で大きな負担となります。
雨水によって維持される建築物緑化は、貴重な水資源を無駄にすることがありません。
また施肥は本来収穫や鑑賞を目的にした植栽や栽培に必要とされるものです。不要な施肥は植物の成長を促進し、建築物を傷めたり、管理コストを増やす結果を招きます。

④建築物や周辺地域の環境を復元する、あるいは復元するきっかけとなる
建築物そのものだけではなく、周辺環境にもよい影響を与え、伝播しているような建築物緑化が増えていくことで、まちの環境が改善されます。

⑤可能な限り多種類の植物が植えられ、これらが健全に生育する
屋上庭園の性格にもよりますが、在来種を中心とした様々な植物を植えることで、環境を改善したり、薬剤に頼らず屋上庭園を病害虫から守ることもできます。

⑥意匠面での要求を満たしている
植物がしっかり育つだけではなく、その場所の意匠に合っていることも重要です。

⑦植栽による断熱効果や冷暖房負荷の削減が期待できる
建築物緑化の二次的な効果ですが、植栽基盤や植栽そのものによって、冷暖房負荷を削減することは、多くの人が期待することでしょう。

⑧局地的豪雨の際の地上面排水のバッファとして機能する
近年多発する局地的豪雨を、屋上緑化で一旦受け止めから排水することで、地上部での被害を軽減することもできます。

⑨最小限のメンテナンスで維持でき、継続できる
植栽管理のコンセプトを「環境的な価値の追求」にすれば、定期的な刈り込みや施肥、薬剤散布を減らすことができます。

⑩トラブルが発生した場合の対応ができる
十分に検証され、設計施工された屋上庭園でも、予期しない気候の変化や様々な条件によりトラブルが起きる場合があります。

⑪トータルコストメリットに優れている
前述の条件を満たしていれば、建築物緑化にかかるコストは最小限に抑えることが可能となります。

アクアソイル工法を構成する資材

アクアソイル工法に使用される資材は、施工性・機能・経年変化の3点を基準に選択されています。
多雨、夏季の高温多湿、四季の移り変わり…といった日本独特の気象条件の中で、各資材の特徴が併さって、最適な人工地盤上の植栽を可能にするのです。

taiatsutousui.jpgtaiatsutousui.jpg耐圧透水通気板
踏圧に強く、底面積が広くなっており、排水・通気機能を向上させています。





tousuitsuki.jpgtousuitsuki.jpg透水通気シート
耐圧透水通気板の上に敷設し、透水・通気を確保します。一般の土木用不織布の生産過程で出る端切れを使った再生品です。




aqasoil_ikusei.jpgaqasoil_ikusei.jpgアクアソイル 育成用
真珠岩を粉砕・焼成発泡させ、植物に必要な微量要素を含ませた無機質軽量土壌で、人工地盤に最適な植物を育成します。一般的な土壌に比較して液相率と気相率及び固相率に大きな違いがあり、排水システムとの組み合わせにより、多くの特徴を発揮します。


aqasoil_haisui.jpgaqasoil_haisui.jpgアクアソイル 排水用
育成用の下に敷き詰めることにより、排水・通気層としての働きをするだけでなく、床面に残った余計な水分を吸い上げる働きも備えているのが大きな特徴です。



トップソイル
飛騨地方特産の針葉樹チップです。景観向上と飛散防止のために使用します。

アクアソイル工法は10年間の耐久性と性能を保証します。
※メーカーによる責任施工・管理または認定施工・管理に限る