アクアソイル工法の株式会社イケガミ

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草屋根 潅水システム変更

名古屋市のO邸で潅水システムの交換作業。

草屋根にはノシバへの散水と共に、屋根全体を冷やしたり打ち水効果を期待して、GARDENA製のAQAZOOMをお薦めしています。
このスプリンクラー、大変優れもの。角形の場所に散水ができるので、草屋根の中心に設置することで、屋根全体に適度に散水をすることが可能です。

しかし、風で水が周囲に散ることが多いので、あまり都市部では使用しないのですが、今回は水圧を慎重に調整して採用しました。
なのですが、やはり隣家への水の飛び散りを100%防止することはできないので、ドリップチューブを敷設、潅水システムを変更することにしました。

朝東京を出て10時前に現地に到着。
早速屋根の様子を見てみると、昨夏から水やりをしていない(雨水のみ)のに、大変良い状況です。
適度に雨が降って、ノシバの生育には適した条件が整えられたのでしょうね。
このままドリップチューブを装着しなくてもいいのじゃないか、とも考えますが、散水はノシバのためだけに行うわけではないので、予定通り作業を開始。
残念ながら資材が足りなくなったため、残りは安城の修林さんに任せて、完成は1週間後となりましたが、厚み120mm、潅水なしでこのコンディションとは、作った私たちも驚きです。

昨年の8月、台風の中の施工だったので、好条件(施工には最悪の条件ですが)が重なってのこととは思いますが、状況によっては自動潅水なしでも維持管理が可能という説明に利用させていただこうと思います。

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